NginxのCache設定

Nginx + SpringBoot の構成で環境を構築している。

まだ、静的ファイル(.css,.js,.jpg,.gif,.map) はCDNを使わない感じでなんとでもなる規模だが、アクセス数が増えていくと、ちょっとSpringBootだけだとレスポンスが遅くなってきたので、対策する。

静的ファイルはSpringBootで返して、Nginxでキャッシュする設定にする。

SpringBootは設定は特になし。

Nginxに下記の設定を行う。


server { location / { // 省略 proxy_ignore_headers Cache-Control Expires; proxy_cache cachezone; proxy_cache_valid 404 5m; // 省略 add_header X-Cache $upstream_cache_status [always]; } }

proxy_ignore_headers Cache-Control Expires; この設定が必要です。

キャッシュがヒットしてるかどうかは、add_header で確認できますが、HTTPステータスが正常系しか動作しません。
add_headeralways をつけると、どのHTTPステータスでもでてくので、確認できます。

このようにすると、ある程度の規模までは、CDN使わずに、サクサクいけます。
最近ではHTTP/2でコネクション数の上限もほとんど気にしなくていいですし。

IntelliJでNuxt.jsのdebugできるようにする(chrome/opera)

IntelliJでNuxt.jsをdebug(breakpoint)できるようにしたくて、設定するメモ。

nuxt.config.jsを変更する

下記の3行を追加する


extend(config, ctx) { if (ctx.isDev && ctx.isClient) { //追加 config.devtool = 'eval-source-map' //追加 } //追加 // 省略 }

$ npm run dev を実行する

Chromeのプラグインをインストールする

下記のプラグインをインストールする

https://chrome.google.com/webstore/detail/jetbrains-ide-support/hmhgeddbohgjknpmjagkdomcpobmllji?hl=ja

インストール後にデバッグするタブで下記のアイコンを右クリックする

その後、inspect in IDEA をクリックする

下記のバーがでてきたらデバッグモードになる

breakpointを貼って、そのURLまで遷移すれば、ステップ実行ができるようになります。

IntellijのNuxt.jsでimportのailiasを設定したい

Intellijのvueとかjsのサポートがかなりよくなってきたので、1IDEで完結した欲求がでてきました。
vscodeだとある程度勝手に認識してくれるんだけど、Intellijはできないみたいで設定してあげる必要がある模様。

nuxt.config.jp

module.exports = {
  resolve: {
    extensions: ['.js', '.json', '.vue', '.ts'],
    root: path.resolve(__dirname),
    alias: {
      '@core': path.resolve(__dirname + '/src_core'),
      '@web': path.resolve(__dirname + '/src_web'),
    }
    // 省略
  },

このrootaliasを追加すればいける模様。(resolveを書いてなかったらそれも追加で)

import sampleRepos from "@core/modules/repository/sampleRepos
import samplePage from "@web/modules/repository/samplePage

これがジャンプできるようになる。便利

Intellijでdebug実行すると warning: Sharing is only supported for boot loader classes because bootstrap classpath has been appended

warning: Sharing is only supported for boot loader classes because bootstrap classpath has been appended

ブートストラップクラスパスが追加されているため、共有はブートローダークラスでのみサポートされます

ということらしいが、intellijでしか警告がでない。

Intellij Idea > preference > Build, Execution,Deployment > Async Stack TraceInstrumenting agent をunlockすれば、でなくなる。

intellijでdebugするとこの警告がでてくる warning: forcing TieredStopAtLevel to full optimization because JVMCI is enabled

OpenJDK 64-Bit GraalVM CE 19.3.0 warning: forcing TieredStopAtLevel to full optimization because JVMCI is enabled

JVMCIが有効になっているため、TieredStopAtLevelを完全に最適化する こういうことらしいが、gradle bootRun では発生しない。Intellijで発生する。

IntelliJの設定かなにかだろうと思い設定を確認

Run/Debug Configurations の中に Enable launch optimization があり、これをunlockすると警告がでなくなった